チアシード

チアシードの画像

チアシードという、いわゆるスーパーフードをご存じでしょうか?ここ10年ほどで日本での知名度もグンと上昇してきたので、美容や健康の為に生活に取り入れてみようと考える人が増えてきました。

そこで、今後の為にもチアシードの情報をここで詳しくご紹介していきたいと思います。

チアシードとは?

メキシコが原産国となっているシソ科の「サルビアヒスパニカ」という植物の、「タネ」の事をチアシードと言います。白っぽいものと黒い色があり、そのサイズは1㎜程度なので日本で言う「ゴマ」の形状と非常によく似ています。

皮に栄養が豊富

チアシードの大きな特徴というのが、皮部分に豊富な栄養素が含まれているという所にあります。タネそのものではなく、硬い皮の部分がとても優良な栄養価を含んでいるのです。それでは続いてはどんな優れた栄養成分が含まれているのか見てみましょう。

主な成分・栄養素

食物繊維、カルシウム、マグネシウム、カリウム、ナトリウム、ビタミン、鉄分、リン、オメガ3、オメガ6、必須アミノ酸(8種)、アミノ酸などが含まれています。

人間が生きていく上で必要不可欠な成分として、必須アミノ酸9種がありますが、チアシードにはなんと8種も含まれています。これだけを見ても、かなり優秀な食物だという事が分かります。

チアシードで得られる効果

チアシードの成分で注目すべきは「オメガ3」というものです。オメガ3というのは、青魚の良質な脂分に含まれている必須脂肪酸として有名です。「DHA」や「EPA」などの種類がありますが、とても体に良い脂とされています。

チアシードは魚ではないのですが、青魚よりも豊富に必須脂肪酸を含んでいるとされています。そしてオメガ3を摂取すると、生活習慣病を予防する・アレルギーを抑制する・精神的安定などの効果を得る事が出来るのです。

その他にも、とてもたくさん食物繊維が含まれているので、便秘解消にも効果があります。食物繊維が豊富だと、血糖値の上昇を緩やかにする作用がありますので、糖尿病の人にもお勧めです。これらのことから、ダイエットのサポートとして活用する人も増えています。

【参考】ヤバいくらい効く!?「チアシード」のダイエット効果がすごすぎる♡

そしてカルシウム量も多いので、骨粗しょう症を予防する為にもってこいですし、鉄分も豊富なので免疫力をアップさせて、疲労を蓄積しない体を作る事が出来るようになります。これだけたくさんの栄養成分が、様々な効果を与えてくれるのでまさにスーパーフードと呼んでいいと言えるでしょう。

どうやって食べる?

1番手っ取り早いのは、チアシードを水などに混ぜてそのまま飲む方法です。これならば毎日簡単に続けられますし、余計な成分を摂取しなくて済みます。

ただ、これでは味気ないと言う場合には、グラノーラやヨーグルトと混ぜて、デザート感覚で食べるのもいいかと思います。チアシードはとても小さく、無味無臭なので扱いやすい食品ですから、自己流にアレンジしながらお気に入りのレシピを見つけてみてはいかがでしょう。